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 宮城県開発イチゴ「もういっこ」 仙台で試食会

2008/12/12

 宮城県が開発したイチゴの新品種「もういっこ」が本格的な出荷シーズンを迎え、仙台市若林区の市中央卸売市場で12日朝、消費拡大を狙った試食会が開かれた。県と全農県本部が主催し、参加した仲卸売業者ら約50人が、用意された200パック分を試食した。

 もういっこは30グラム以上の大玉サイズに育つのが特徴で、今の時期から来年6月にかけてが出荷のシーズン。仲卸業「ダイゲン」(仙台市)の中沢あき子社長は「大粒で甘くておいしい。クリスマスに家族で食べてほしい」と感想を述べた。市内のスーパーなどで、一パック400―500円程度で販売される。

 もういっこは県農業・園芸総合研究所(名取市)が10年以上をかけて完成させた改良種。販売4シーズン目となる今年は、亘理、山元両町を中心に作付面積を昨年の約2.5倍に広げ、県内外への出荷を本格化させる。

 試食会に出席した伊藤克彦副知事はあいさつで、「質、量ともに満足の出来。県民のみなさんに食べてもらい、地産地消を図りたい」と語った。

12月12日14時32分配信 河北新報

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081212-00000013-khk-l04