[東京 8日 ロイター] 太洋興業<7449.Q>は8日、東京地裁に民事再生手続き開始の申し立てを行い、受理されたと発表した。負債総額は148億3300万円。 同社によると、原油価格の高騰やサブプライムローン問題、高齢化による農業就業人口の減少などの影響を受けて、売上高が減少した。さらに2008年11月、社内調査チームによる調査により、連結ベースで約25億円におよぶ不適切な会計処理があることが判明した。 ジャスダック証券取引所は8日、民事再生手続き開始を受けて、同社株を2009年1月9日付で上場廃止すると発表した。
12月8日18時1分配信 ロイター
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