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 米袋に魚調理法印刷 農協と漁協 消費拡大へスクラム 宗像

2008/11/28

 JAむなかた(宗像市東郷4丁目)と鐘崎漁協(同市鐘崎)が、特産品PRにスクラムを組んだ新作戦を展開している。JAが販売する宗像産の米袋に、鐘崎港で水揚げされる魚のおろし方を印刷。「おいしい魚があればご飯もすすむ」と、同市内の「道の駅むなかた」や農産物直売所などで販売を始めたのだ。関係者は、山と海の幸の相乗効果による消費拡大に期待している。

 印刷される米袋は、宗像産ヒノヒカリ「わがまち育ち」(5キロ2100円)の8500袋。裏面に、イカのおろし方と魚の3枚おろしの方法のほか、同漁協が経営する蓄養施設「鐘の岬活魚センター」の紹介、骨付きの魚をはしで食べると脳が活性化するといった「栄養士の食育アドバイス」も印刷されている。

 取り組みは、同市が推進する産業振興戦略プロジェクトの一環。市商工観光課は「これまで独自に活動してきた農協と漁協が連携すれば、スケールメリットが生まれ、産業振興に大きな力となる」としている。

11月28日7時7分配信 西日本新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081128-00000000-nnp-l40