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◇県農業試験場 県総合農業試験場は、肉厚で表面のイボが丸みを帯びたニガウリの新品種「宮崎つやみどり」を開発した。果肉がジューシーで苦みが少なく、新たな消費者拡大も見込める。同試験場は「ニガウリ生産高全国2位(06年)を誇る宮崎県を代表する品種に育てたい」と期待している。 ニガウリは、イボがとがっていると輸送中に損傷しやすく外観が悪くなる。このため、県は日持ちがよく、イボが丸い品種の改良を進めてきた。 「つやみどり」は、表皮のみずみずしさから名付けられた。品種改良の結果、苦みをほとんど感じない果肉となったが、主要栄養素のビタミンCやアルファカロテンの数値は、苦いニガウリに比べても変わりがないという。 試験場は来年1月から種を販売する予定。3月には果実が出荷されることになりそうだ。【種市房子】 11月25日13時3分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081125-00000189-mailo-l45
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