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 スイートピー:新品種公開、ピンク映えて「美々」門出-県総合農業試験場/宮崎

2007/02/25

 県総合農業試験場(宮崎市佐土原町)で8年間かけて開発されたスイートピーの新品種「美々(みみ)」が公開された。同時発表された新品種のラナンキュラス「ガーネット」、デルフィニウム「リゲル」とともに、県内の栽培農家への普及が期待されている。
 県によると、宮崎県は05年のスイートピー栽培面積が約30ヘクタールで全国1位。試験場は「農家にバラエティーのある品を提供したい」と、これまでに10品種を開発した。
 11品種目となる「美々」は1本の花に4輪の小さな花がつく。従来品種に比べ花が大きく、ボリュームがあるのが特徴。スイートピーの花言葉「門出」にちなんで「美々」は神武天皇のお船出伝承の地、日向市美々津町からとった。
 試験場の中村薫主任研究員は「サーモンピンクの色合いは蛍光灯の下でよく映える。室内に飾るのに最適です」と話す。今秋以降に約50万本の切り花の生産を計画している。

2月25日16時1分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070225-00000243-mailo-l45