光や温度、二酸化炭素濃度を制御して野菜を栽培するミニ植物工場が26日、仙台市青葉区一番町2丁目のテナントビルの空き店舗スペースに登場した。経済産業省の植物工場普及事業の一環として、1月28日までの期間限定で設置されたPR施設。商店街のにぎわいづくりにも一役買いそうだ。 約170平方メートルの店内に、発光ダイオード(LED)を光源とした室内栽培設備(幅1.5メートル、高さ1.8メートル、奥行き0.7メートル)を設置し、サラダ菜やパセリなど計7種類を無農薬で栽培している。パネル展示で植物工場の特徴なども解説中。 苗から、食べられる大きさに成長するまでの期間は2、3週間。栽培野菜の試食イベントも計画している。国の補助で施設を運営する協同広告東北支社は「植物工場を知ってもらうとともに、商店街の活性化策の1つとしても注目してほしい」と話す。 年末年始を除き、午前10時から午後7時まで開店する。見学は無料。 11月27日6時13分配信 河北新報 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000006-khk-l04 |