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インドと東南アジア諸国連合(ASEAN)は来月26日にも自由貿易協定(FTA)に調印する見通しだ。調印後数カ月を経て発効すれば2015年までにインド~ASEAN間の貿易品目のおよそ80%、約4,000品目の関税が撤廃される。 27日付エコノミック・タイムズによると、インドとASEANのFTAでは、約10%の品目がセンシティブ・リストに登載される。関税は撤廃されず、5%に引き下げられる見込みだ。インドは農産物を中心に489品目を同リストに指定した。 締約国は今回のFTAを将来的に包括的経済協力協定(CECA)に格上げする意向で、サービスや投資といった分野でも協力関係を強化する。 インド側はASEAN各国の議会による事前承認が2月10日までに得られれば、26日にタイ・ホアヒンで開かれるASEAN首脳会議で調印したい考え。この機会を逃すと総選挙後になるため、現政権での調印が難しくなる公算だ。 ASEANはインドにとって欧州連合(EU)と米国に次ぐ3番目の貿易相手国・地域で、2007年度の貿易総額は384億米ドル。08年度は480億米ドルを見込んでいる。すでにシンガポールとは2国間FTAを結んでおり、タイともアーリーハーベスト(一部品目の早期関税引き下げ)措置で82品目の関税を減免している。 インドとASEANは昨年8月に経済担当相会合を開き、物品分野でのFTAを締結することで最終合意している。12月にタイのバンコクで調印する予定だったが、同国の政情不安などにより、延期となっていた。 1月28日8時32分配信 NNA http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090128-00000016-nna-int 外務省: インド
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