京都府農業会議などは1日、「新規就農希望者と農村を結ぶ集い」を綾部市位田町の府立農業大学校で開いた。若者を中心にした就農希望者と受け入れ側の農業関係者が出会い、就農に向けて交流した。 集いは両者のマッチングを図ろうと2006年から毎年、開催。京都市、大阪府などから20~30代を中心に就農希望者32人と農大生12人、府内の農家の人や農業法人代表ら19人が参加した。 集いでは、受け入れ側の各代表者が「もうかる農業のビジネスモデルを一緒に構築したい」などとアピール。就農希望者は個別に興味のある受け入れ先に相談を持ちかけ、農作業の様子や販売経路などを質問していた。 鳥取大4年の八木啄磨さん(22)は「実家のある京都府で農業法人に就職し、企業的な農業経営に携わりたい」と話した。 8月2日12時9分配信 京都新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090802-00000006-kyt-l26 |