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 雇用崩壊:新農業人フェア参加者アンケ 4割超、早期就農希望 /岩手

2009/01/20

 ◇法人への求人開拓を開始
 県農業公社が10日に開催した「新農業人フェアinいわて」への参加者を対象にしたアンケート結果によると、43%が2年後までに就農を希望していることが分かった。農業法人への就職希望者もおり、求人開拓を始めた。
 同公社によると、フェアには過去最高の108人が参加。うち65人が回答した。回答率は60・2%。職業別では、会社員21人、無職14人、自営業10人、パートなど6人、学生4人など。
 就農希望時期について、「1~2年後」24・6%、「今すぐ」18・5%▽「5年以内」7・7%▽「退職後」4・6%――となり、希望者は55・4%となった。残りは「未定」と「未記入」。
 相談内容では、「農業法人への就業」が24・6%と最も多く、「農業全般なこと」が23・1%、「農業体験・研修受け入れ」が20・0%と続いた。農業法人への相談は前回の9月から約10ポイント上昇した。不況の中で、農業経験がなく、技術を学びながら賃金をもらえる点が、関心の高さを集めたようだ。
 フェアでは、無職者など4人が農業法人への求職票を求職票を提出。マッチングを行うため、県農業会議が県内約50の農業法人へ求人開拓をしている。
 県農業公社では、2月4日にもジョブカフェいわて(盛岡市菜園)で、相談会を開催するほか、随時、就農相談を受け付けている。問い合わせは公社(019・623・9390)。【安田光高】

1月20日11時1分配信 毎日新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090120-00000028-mailo-l03