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 ネットでの野菜販売、6割半が「購入したいと思わない」――アイシェア調べ

2009/01/19

インターネットによる通信販売市場が拡大し、さまざまな商品が家に居ながらにして手に入る時代となった。もちろんその中には野菜をはじめとする生鮮品も含まれるのだが、最近相次いで発覚した産地偽装や消費期限などの表示偽装問題が記憶に新しい今、消費者にとってインターネット通販における野菜購入経験や興味はどの程度あるだろうか。

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株式会社アイシェアは携帯電話ユーザーに対し「野菜に関する意識調査」を実施、2009年1月19日、調査結果を発表した。

調査対象は、同社の提供する無料メール転送サービス CLUB BBQ の会員441名。男女比は、男性:53.5%、女性:46.5%。年代比は、20代:14.1%、30代:44.4%、40代:31.1%、その他:10.4%。調査期間は、2008年12月19日~22日の4日間。

あなたは野菜が好きですか?との問いに「とても好き」と答えたのは、全体の29.5%。「まあまあ好き」とした人が38.8%で、あわせると68.3%が野菜が好きと回答した。男女別に見ると、「とても好き」では男性が19.9%だったのに対し女性は40.5%と、ほぼ倍の結果となった。

しかし、野菜をネット通販で購入したことがあるかとの問いに対して「購入したことがある」と答えたのは、わずか8.8%。「購入したことはないが、興味はある」とした人も27.4%にとどまった。

「購入したいと思わない」人は63.7%に上り、野菜が「とても好き」な人でも62.3%が「購入したいと思わない」と回答。野菜の好き嫌いに関わらず、ネット通販による野菜の購入には抵抗があるようだ。

その理由を自由回答形式で聞いたところ、圧倒的だったのが「鮮度」に関するものだった。特に生鮮食品は「手に取り目で確かめて」買いたいと考えている人が多く、消費者の食に対する安全意識の高さがにネット通販での購入をためらう要因となっているようだ。

1月19日12時23分配信 japan.internet.com

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090119-00000011-inet-inet