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 中国産野菜、輸入量2割減=ギョーザ事件が影響-昨年

2009/01/15

 農水省が15日公表した中国産野菜の輸入検査実績(速報値)によると、2008年の合計検査数量は前年比24.6%減の40万6418トンとなった。同年1月に発覚した中国製冷凍ギョーザによる中毒事件の影響などから、安全性への不安が高まり、需要が落ち込んだためとみられる。
 品目別では、数量が最も多いタマネギが20.3%減。このほかキャベツ(58.5%減)、サトイモ(43.3%減)、ニンジン(34.8%減)の落ち込みが大きい。
 検査数量は07年も2割超減少している。農水省は「中国製肉まんに段ボールが混入しているとの07年の騒ぎあたりから消費者離れが広がっている。こうした傾向は続くのではないか」(生産流通振興課)としている。 

1月15日17時50分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090115-00000132-jij-pol