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 内産の割高 3割なら納得  社団法人のアンケート調査

2009/04/07

 国内産の野菜や精肉価格が外国産に比べてどのくらいの割高までなら納得できるのか-。社団法人「農業開発研修センター」(京都市南区)が調査したところ、「3割程度であれば、生産者も消費者も折り合える」との結果が出た。
 同センターは昨年末、全国のJA(生産者側)と生協(消費者側)にアンケートを送り、それぞれ67JA(回収率17・7%)、33生協(同21・9%)から回答を得た。
 外国産に比べた国内産価格の「受け入れてほしい(やむを得ない)」割高率を聞いたところ、野菜では生産者の45%、消費者の51%が「3割高」と回答し、ほぼ半数を占めた。精肉でも同様に生産者の55%、消費者の42%が「3割高なら受け入れる」と答え、生産者も消費者も3割程度の割高ならば、国内産を選ぶ傾向をうかがわせた。
 ただ、精肉では「1割高」の回答も消費者で42%あり、安い価格の国内産を求める傾向は強く、また、野菜の「5割高」では生産者が23%に対し、消費者が6%と開きがあった。  

4月7日22時49分配信 京都新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000042-kyt-l26