カゴメは、豪州最大手のトマト加工会社と原料の生産会社を7月末までに買収する。買収金額は明らかにしていない。人口増加で安定的な市場成長が見込めるほか、日本市場向けの原料供給源を確保するのが狙いだ。
買収するのはトマトペーストなどを加工販売する「セデンコ・オーストラリア」と、同社向けにトマトを栽培する「SSファームズ」。セデンコの2009年10月期の売上高は約5600万豪ドル(約42億円)、SSファームズは約2000万豪ドルとなっている。
7月3日8時15分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
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