飲食店が店頭の植物工場で栽培した野菜を提供する「店産店消」に注目が集まる中、LEDライトを使った育成技術の開発が進んでいる。実用化されれば、植物工場のレタス栽培期間が半分ほどに短縮できるという。
玉川大学(東京都町田市)では、蛍光灯に代わる光源として、ハイパワーLEDパネルを使ったレタスやハーブ、イチゴなどの生産実験を行っている。農学部の渡辺博之教授は「LEDは赤外線を出さず熱を伝えないため、蛍光灯と比べ光を多くあてられる」と指摘。「レタスの収穫が従来の半分、約2週間で可能になった実験結果もある」という。
7月3日7時56分配信 産経新聞
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