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コメの戸別所得補償制度導入に伴う転作作物の助成制度「水田利活用自給力向上事業」の激変緩和措置について、山形県は5日、品目ごとの助成額を発表した。麦や大豆、ソバなど、10アール当たり3000~2万円が、それぞれの単価に上乗せして交付される。 同日の県議会農林水産常任委員会で公表した。県が単価を設定できる野菜や果樹については、ニラやタラの芽など6品目を10アール当たり2万円と設定した。 激変緩和措置として、県には約5億300万円が割り当てられている。10アール当たりの単価に上乗せされる額は麦、大豆が4000円、ソバが3000円で、県全体で計約3億5000万円程度を見込んでいる。 残りの約1億5000万円については、野菜や果樹などを六つに分類し、4000円から2万円の助成額を設定した。 交付対象作物は、県内に35ある地域ごとの水田農業推進協議会が、約120品目のうち4品目以内で選ぶ。選択制にしたことについて、県生産技術課は「生産現場に大きな混乱が起きないよう、従来の転作作物に対する助成金制度と同様の方法にした」と説明している。 3月6日6時13分配信 河北新報 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100306-00000008-khk-l06
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